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HSP看護師の職場30選

繊細さんの看護師の向いている働き方、内視鏡看護師がおすすめ【体験談】

HSP働き方

こんにちは!繊細さん(=HSP)看護師のみなみです。

HSP看護師と検索すると「HSP 看護師 辞めたい」「HSP 看護師 適職」と今の働き方で悩んでいる方が多い事に気づきます。

HSPの「あらゆることに敏感すぎる」気質を持って看護師を職業にするのは、かなりきついです

きっと、このページを開いてくれたあなたも、HSP看護師としての働き方に悩んでいるのではないでしょうか。

結論から言いますと、内視鏡看護師はHSPにとっては向いている働き方と言えます。

健診センターやクリニックなどの小規模施設での内視鏡看護師がおすすめです。

私は実際に総合病院の内視鏡室で3年間働いた経験があります。

「HSPの自分ではもう看護師はできないかも」と悩んでいるが「今までのスキルは落としたくない…」と感じているHSP看護師さんにとって内視鏡看護師という働き方は「自分らしく働けて」「スキルを高める」事が出来るので自分に自信を持つことも出来ます!

HSPの気質と照らし合わせた上で、内視鏡看護師をおすすめする理由と小規模施設をおすすめする理由を解説しますね。

HSP看護師である私の実体験が元になっているので、どこのサイトよりも分かりやすくHSPに寄り添った内容だと思います!

\こんなHSPの看護師さんに読んでほしい/

HSP看護師の働き方で悩んでいる方
HSP看護師の適職を知りたい方
HSPに内視鏡看護師ってどうなのと思っている方

HSP = 繊細さん という言葉が混在していますが、文章の分かりやすさから判断して使用しています。基本的に目次は繊細さんを使用するようにしています。

\HSPセルフチェックまとめてみました/

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目次

繊細さんの看護師が働く上で辛い事は何か

そもそもHSPの気質を持つ看護師が職場で働く上で辛い事は何でしょうか?一般病棟での私の実際の経験から7つピックアップしてみました。

きっとあなたも当てはまるのではないでしょうか。

  1. 人との関わりが多く、疲弊してしまう
  2. 同時にいくつもの業務を行わないといけない/ダブルタスクは当たり前
  3. 急なスケジュール変更や急変が多く、臨機応変能力が求められる
  4. チームワークという名の元で常に人と一緒に業務を行わないといけない
  5. 勤務形態が複雑で生活リズムや食事などは壊滅的
  6. ミスは許されないため、常に緊張状態が続く事で精神を消耗する
  7. 業務改善のために大切なインシデントレポートはHSPにとっては処刑場

簡単に説明しますね。

*HSPについて参考にしている文献はこちら

人とのかかわりが多く、疲弊してしまう

看護師は医師や患者さん、ご家族、理学療法士や時には外部のケアマネージャーなど様々な職種の架け橋になる必要があります。それだけでなく、一般の仕事と同様に先輩後輩上司の関りもあり、HSPにとって職場にいるだけで疲弊します。

そして、病院は病気を抱えた患者さんが治療を受ける場所です。患者さんやご家族への関わり方も非常に慎重に行う必要があります。

人の影響を受けやすいHSPにとっては、常に神経を高ぶらせた状態が続くため精神・体力ともに疲弊していきます。

同時にいくつもの業務を行わないといけない/ダブルタスク当たり前

一般病棟では12人を看護師2人で看護する事が多いです。点滴をしながらバイタル測定、検査や手術出しなど多くのタスクを時間通りに終わらせなといけません。

マルチタスクが苦手なHSPにとっては同時業務を行う事には非HSP以上に工夫が必要です。

急なスケジュール変更や急変が多く、臨機応変能力が求められる

どの職業にも該当しますが、医療職は急なスケジュール変更は当たり前です。その上、数か月前に行ったうる覚えの処置介助を急にしないといけない事も…。

患者さんの急変もあり、「一息置いて心を落ち着ける」などと言っていられない場面も多いです。

環境変化やすぐにパニックになってしまうHSPにとっては頑張りだけでは対応しきれない事が多いです。

チームワークと言う名の元で常に人と一緒に業務を行わないといけない

ペア制という看護師2人ですべての業務を一緒に行う病院もあります。この場合、申し送りからバイタル測定患者さんの問診などすべて看護師2人で行います。

ペアの相手が先輩であれば、自分が信用ならないから監視されているのでは…と思ったり、あの手順で良かったと思うけど先輩に怒られないだろうか…とビクビクして注意散漫になりがちに。

他人にどう思われているかいつも気になるHSP。常に人といると居る事で本来の力を発揮できず、失敗が続き次第に自信が無くなる原因になります。

業務形態が複雑で生活リズムや食事などは壊滅的

日勤・夜勤・準夜・遅出・早出など様々な業務形態をシフト制で行う病院が多いと思います。生活リズムもバラバラで、自炊も活力が無くできないことが多いです。加えて、勉強会の準備や看護研究・研修なども多いため休日でも仕事をしていることが多いです。

環境変化に弱いHSPにとって、睡眠や食事、安定した休息が取れない事は非HSPと比べかなりのストレスになります。

ミスは許されないので、常に緊張状態が続く事で精神を消耗する

ミスが出来ないのはどの職場でもありますが、医療職は患者さんの命に関わります。そのため常に緊張状態を保つ必要があります。常時緊張状態が続くことで疲れてしまいます

私の話になりますが、その緊張状態をほんの少しでもOFFに切り替える方法が分かりませんでした。そのため、ちょっとした世間話をする事もできず休憩室でも人と仲良くできない状態でした。

生活の様々なことに対してだけでも敏感で疲れているHSPは、仕事でも緊張状態が続く事で精神を消耗していまう。

業務改善に大切なインシデントレポートは繊細さんにとって処刑場

インシデントを起こした際に、レポートを作成しカンファレンスを行います。次のインシデントやアクシデントにならない様に大切なことです。

しかし、自責や自己否定の強いHSPにとってその場は辛く苦しいものです。他人からどう思われているか気になるのもHSPの気質のためその後の業務にも支障が出る場合もあります。

深く物事を処理してしまうHSPはその負の連鎖から抜け出せず「自分には看護師はできない」と思ってしまいます。


以上7つがHSP看護師の私が考える「看護師として働く上で辛い事」でした。HSPの気質と合わせて紹介しました。

ちなみに、看護師転職サイトでよく書かれている内容に「患者さんに感情移入しすぎて辛い」とありますが、私は該当しません。確かに患者さんの気持ちに寄り添う事で一時的には辛くなります。HSPの気質にも同調性や共感性が強いとあります。

しかし、HSP看護師が一番辛いと感じるのは「HSPの気質によって生まれたできない自分への否定感情」に関連したものではないでしょうか。

そう考えると、HSP看護師にとって向いている職場は「働く上で辛いと思う事が少ない職場」という事になりますね。

内視鏡看護師が繊細さんの看護師に向いている理由

内視鏡看護師がHSP看護師に向いている理由は簡単です。上記に書いたと通り「HSP看護師が働く上で辛いと思う事が少ない職場」だからです。

では内視鏡室で働く事で具体的にどの様な事が解決できるでしょうか?「HSP看護師が働く上で辛いと思う事」と比較しながら解説します。

HSP看護師が内視鏡看護師として働くことで解決できる事

  1. 人との関わりが多く、疲弊してしまう
  2. 同時にいくつもの業務を行わないといけない/ダブルタスクは当たり前
  3. 急なスケジュール変更や急変が多く、臨機応変能力が求められる
  4. チームワークという名の元で常に人と一緒に業務を行わないといけない
  5. 勤務形態が複雑で生活リズムや食事などは壊滅的

内視鏡室で働くことで、上記の5つが解決できると思います。

私が考える「看護師として働く上で辛い事」の7つ中5つも解決できます。

人との関わりが多く、疲弊してしまう→関わる人数が減ります

内視鏡室で関わる職種は、医師・看護師・内視鏡技師・患者さん・ご家族程度です。人との関わりは病棟勤務と比べるとかなり制限されます。病棟の様に退院調整をしたり、他職種と連携する事も少ないです。

また、内視鏡看護師として内視鏡室での業務がメインになるので関わる患者さんも検査室に入られる方に限定されます。

検査室で検査・治療を受ける患者さん1人に集中して情報収集や看護に取り組むことが出来ます。

ダブルタスクが苦手で一つの事を丁寧に確実に行いたいHSPにとって、看護対象の患者さんが1人であることで集中して確実に看護を提供できます。そして、他人がどう考えているか気になるHSPにとって、関わる医療関係者が少ない事で働きやすいです。

同時にいくつもの業務を行わないといけない→1人の患者さんの検査・治療になるので同時業務はない

検査室に入られる患者さんの看護がメインになるので、同時に業務を行う事はありません。

1人の患者さんの内視鏡検査・治療に全身を集中して仕事をすることが出来ます。病棟勤務であれば1対1看護は難しいですが、検査室であれば、検査の時間だけは1対1の看護が実現できます。

ダブルタスクが苦手で一つの事を丁寧に確実に行いたいHSPにとって、患者さんが1人であることで集中して看護を提供できます。確実に業務をこなせることで自分の自信につながります。

急なスケジュール変更や急変が多く、臨機応変能力が求められる→急なスケジュール変更の頻度は減ります

検査室での勤務であれば、病棟の様に「急に検査・治療・処置が入った!」「今から急患が来る!」となる事は少ないです。

今やっている業務とは別の業務を急に追加されるのですから、病棟勤務での急なスケジュール変更は辛いですよね。

検査室として変更があるならば、「検査から治療に変更」「検査がキャンセル」「午前中に数件検査が追加」などです。

内視鏡室看護師としては、行う業務は通常と変わらないので焦らなければ大丈夫ですよ。

しかし、急変に関しては医療職である上では避けれないです。

内視鏡室では鎮静剤(ミタゾラム等)や鎮痙剤(ブスコパン)鎮痛薬(ソセゴン等)などの薬剤を使用します。

薬剤による血圧低下や、薬剤の副作用が強く出て入院をした患者さんも見てきました。

総合病院の内視鏡室であれば、消化管出血が疑われレベルも落ちている患者さんをバイタル観察しながら検査・治療する事もあります。

検査中にCPRを行った患者さんもいました。この場合は焦らずに、ハリーコール・スタッフコールを行い人を呼びましょう。

急激な環境変化に弱いHSPにとって、検査室のスケジュール変更は自分の範囲内の変更なので焦らなければ大丈夫です。

総合病院レベルの検査室になると、もともと状態が悪い方の検査になり急変になる事があります。不安が強いHSP看護師の働き方としては、総合病院よりクリニックなどの小規模内視鏡看護師の方が良いです。

チームワークという名の元で常に人と一緒に業務を行わないといけない→検査室では看護師は一人です

検査室では、医師・看護師との業務です。内視鏡技師も検査介助に付かれる事があります。

そのため病棟の様に、同職種で一緒に業務を行うことはありません。常に他人からどう思われているか気になり、実力が発揮できないHSPにとってはありがたいです。検査室内に医師や検査技師さんは居ますが、病棟と比べたら人数も少ないのでストレスは軽減されます。

でもチームワークを取らないという事ではありませんよ!

検査室の医師は情報収集から検査方針を考えたり、検査結果から診断治療をします。
看護師は問診をしたり、患者さんがスムーズに検査できるお手伝いをします。
内視鏡技師は情報収集から適切な内視鏡スコープの選択や検査の流れを医師と打ち合わせしたりします。

それぞれの立場から患者さんを看護するイメージですね。

勤務形態が複雑で生活リズムや食事などは壊滅的→日勤がメインですただし、当番があるかも

内視鏡検査は基本的に平日~土曜日の日勤が多いです。なので生活リズムは他の職業と同じです。病棟勤務の場合は夜勤やその他の勤務でボロボロになりますが、日勤のみなのはうれしいです

総合病院の内視鏡室であれば「呼び出し当番」はあります。「呼び出し当番」とは緊急検査や治療が夜間帯に入った場合呼び出しがかかるものです。ですが、当番は毎日ではありませんし呼び出しが無い事も多いです。

それでもHSP看護師さんにとっては、いつ呼ばれるか分からない「呼び出し当番」はストレスに感じるかもしれませんね。当番中は緊張状態が続く事になりますから、辛いかもしれないです。

ちなみに私は、時短勤務であったので「呼び出し当番」免除されていました。HSP看護師は病院側に相談する事も検討してみるといいですね。

クリニックなどの小規模内視鏡室であれば「呼び出し当番」もないと思いますよ。

繊細さんの看護師が内視鏡看護師として働くことでも解決できないこと

  • ミスは許されないため、常に緊張状態が続く事で精神を消耗する
  • 業務改善のために大切なインシデントレポートはHSPにとっては処刑場

上記は残念ながら、解決できないですね。医療職として避けては通れない道です。

ミスは許されないため、常に緊張状態が続く事で精神を消耗する→一息つくだけの休憩タイムを設ける

ある師長が朝礼で言われていたことを思い出しました。

「私たちは常に緊張感を持って仕事をしないといけない。とてもきついです。

でも、トイレに行って一息ついたり、水筒を取りに行って一息ついたりと自分なりの休憩タイムを持ちなさい。

ほんの数秒でもいいから、その時間で気持ちの切り替えができますよ。」という内容でした。

常に神経が高ぶって緊張状態を少しでも解く事が出来ない私にとっては、現実的な対策だと感じました。

その数秒だけ休憩して、その回数を増やしていけばいいと思います。

HSPの気質を変えることは難しいです…よね。うまく付き合えるように一緒に工夫をしていきましょう

業務改善のためのインシデントレポートは繊細さんにとっては処刑場→自分を必要以上に責めすぎない

「情報共有し業務の穴を見つけて、より良い方向に業務を改善するためのインシデントレポートとインシデントカンファレンス」と頭で分かっているのですが、辛いですよね。

総合病院の外来でもインシデントレポートはもちろんありました。内視鏡室でももちろんあります。

関わる人数が少ないが故に、だれが起こしたインシデントか筒抜けです。また、日勤がメインの検査室ではインシデントを検討する時間もなく、ただレポートを読み上げるだけ。次回に生かされていないと感じることも多いです。

あなたにとって一番の見方は自分自身」「クヨクヨ悩んでも自分を責めない」様にしましょう。

総合病院よりクリニック等の小規模施設の内視鏡看護師がいい理由

HSP看護師の働き方の提案として、内視鏡看護師をおすすめしてきました。HSP看護師が働く病院については小規模施設が良いと思っています。

総合病院はおすすめできない理由は3つです

  • 内視鏡以外の業務をしないといけない
  • 総合病院が故に、全く知識のない科に配属される
  • 急変のリスクが高い患者さんが多い

内視鏡業務以外の業務をしないといけない

おススメする理由を書いた後で申し訳ないですが、外来の中の内視鏡室なので他業務もあります。受付、検査説明、検査案内、点滴、与薬などです。

私の働いていた総合病院では検査室担当の場合は、内視鏡検査に集中することはできます。検査担当でない場合、フリー業務の様に色々な業務をこなす必要があります。

散らかっている業務を自分でキャッチしてこなす…HSPにとっては困難なことで働きづらいですね。

私の場合は、HSPの気質で悩んでいっぱいいっぱいになってから「この業務は私にはできないです」と伝えました。

結果、内視鏡室担当と簡単なフリー業務だけに業務変更してもらう事ができました。相談する事って大切!

内視鏡に配属希望した際に「内視鏡業務をメインにできないか」希望するのも手だと思います。

クリニックなどの小規模施設でも、フリー業務はあると思いますので、出来ない事は一度相談はしてみるべきですね。

全く知識のない科に配属される

総合病院が故に、急に配属が変わる事があります。それが知識がない科であれば、学習から始めなければいけません

また、1日欠員で知識のない科にヘルプで行ったこともあります。「足台ここだから後よろしく」といきなり処置に付かされたことも。(足台だけでの説明でわかるかー!)

関わりのない医師・看護師・患者さん・遠い昔にやった処置を急にしなくてはなりません。環境変化に弱いHSPにとっては地獄でしかありません。

急変のリスクが高い患者さんが多い

総合病院での検査になると、もともと状態が不安定で急変が多い患者さんを担当する事があります。

環境の変化やちょっとしたことでパニックになってしまうHSPにとっては辛いです。

クリニックのような小規模施設であれば定期検査目的の患者さんが多いので、急変に当たる確率は減ります。

消化器内視鏡技師の免許を取れば解決する

認定資格で消化器内視鏡技師という免許があります。

これは、看護師・准看護師・臨床工学医師などの医療関係免許を持っている事。5年以内に2年以上の内視鏡の実務経験があれば受験する事ができます。(研究会参加などあるが)

消化器内視鏡検査技師の免許があれば、総合病院で消化器以外の配属になることはありません。

小さな雑務はあるかもしれませんが、病院内でその免許を持つ人は希少なので内視鏡業務に集中する事が出来ます

初め2年程度は総合病院の内視鏡室で働いて、資格を取ると自分の得意な範囲の業務で落ち着いて末永く働けると思います。

一つの事を狭い範囲で深める事が出来ればHSP看護師にとっては働きやすい職場になります

総合病院の外来の内視鏡室で働くメリット

総合病院で働くメリットもあります、

  • スタッフが多いため急な病欠でも対応してもらえる
  • 時短業務など業務形態を選べる事が多い

が挙げられます。

これは総合病院の外来の強みですね。クリニックなどの小規模施設であると難しいでしょう。総合病院ではたらくデメリットとメリットを比べて一番合った働き方を考えてみて下さいね。

まとめ:繊細さんの看護師は小規模施設の内視鏡看護師がおすすめ

  • HSP看護師が看護師として働く上で辛いと思う事は7つある
  • 内視鏡室で働く事で7つの内5つは解決できる
  • 総合病院の内視鏡室だと急変のリスクは避けられない
  • 総合病院の内視鏡室だと配置換えや他の業務を行わないといけない事がある
  • 消化器内視鏡技師という専門資格を取ることで配置換えのリスクは無く末永く仕事ができる

以上が、内視鏡看護師経験者の私が考えるHSP看護師に内視鏡室をおすすめする理由でした。

「HSPの自分に看護師はできない」と悩んでいるが「スキルは落としたくない…」と感じているHSP看護師さんにとって内視鏡看護師という働き方は「自分らしく働けて」「スキルを高める」事が出来るので自分に自信を持つことが出来ると思います。

私は現在内視鏡室で働いていないのですが、次働くならやっぱり内視鏡看護師がいいと思っています!

HSP看護師は働き方に悩んで辛いですが、一緒に生きづらさを生きやすく変えていきましょう。

\内視鏡看護師のメリット・デメリットを繊細さん目線でまとめました/

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参考文献:HSP関連

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